福山市立大学でマーケティングを学ぶ学生が、1月12日～17日の間、天満屋福山店で「福山ブランド応援フェア」を企画・開催しました。

フェアに向けて、学生がブランド認定を受けた企業を取材し、プロモーション動画や広告を作成。フェアでは、学生がものづくりの様子を撮影した３D映像をVRで体験できるコーナーを設けたり、プログラミングした人型ロボット「ペッパー」が店頭で接客を行いました。

商品の展示に関しては、現在ブームになっているキャンプをテーマに行ったり、親近感を感じる商品POPなど、福山ブランドを身近に感じてもらう工夫が多くされ、楽しめる空間が作り出されていました。中には、200個近く売り上げる商品も！

地元学生の応援で、市民の人に福山ブランドを身近に感じてもらえる機会になりました！!